2007年04月12日

団塊「村おこし」に生きがい 京丹波の11人が「ふる里ネット」

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第二の人生として、農業を行う意欲のある人たちがいます。地域の活性化にもつながるし、リタイアといっても、今みなさん若いですから、人生これからですね!
そして、都会の人と田舎の人の交流にもなりますね。
Kyoto Shimbun 2007年4月11日(水)
第一線をリタイアした京都府京丹波町の熟年男性たちがこのほど、団塊世代の生きがいづくりを目指す「京丹波村おこしふる里ネットワーク」(谷口忍会長)を発足させた。今後、野菜作りの講習などIターン者の支援や、体験農業による都市住民との交流などを通して、地域を活性化しようと意欲を燃やしている。

 会を立ち上げたのは谷口さん(68)=同町塩田谷=ら11人。元府農業改良普及センター指導員や元府農総研職員、元大学教授、元銀行員など多彩なメンバー。

 結成のきっかけは谷口さんが、同町内に耕作放棄地が増え、農村が荒廃していく現状を懸念したこと。「何とか農地を有効に活用しながら今後の人生を実りある時間をつくっていこう」と呼びかけ、メンバーらが賛同した。

 谷口さん自身は大手電鉄会社を7年前に退職したのを機に、古里で健康的な暮らしを−と自宅近くに農地を借り、稲作や黒豆、トウガラシ、ナバナ栽培など手がけた。当初、栽培に苦労もあったが、今では約1ヘクタールの田畑を耕作し、黒豆やトウガラシを農協に出荷するまでになった。

 同ネットワークでは、5月初旬に、都市住民を招き、田植えや、黒豆、サツマイモなどの苗植えの体験会を開く予定だ。谷会長は「ゆくゆくは、農業以外にもコンサートや、健康をテーマにした講演会など、メンバーそれぞれの人脈を生かしたイベントを行い、活動の幅を広げたい」と夢を膨らませる。

 同ネットワークは農業生産者やUターン組など賛同者を募っている。年会費は1人3000円。問い合わせは同ネットワークTEL0771(82)2211、またはTEL0771(82)0078。
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タグ:田舎暮らし
posted by japan-sea at 20:53 | 団塊世代と定年退職後の人生